リフト待ちはえげつないけど景色は最高。岩原で親子スノボを満喫!

2026.02.22
久々に訪れる岩原スキー場
到着した時に目に飛び込んできたのは、
言葉を失うほどの真っ青な空と、どこまでも続く真っ白な稜線

一緒に来た息子も感動するほど、The Dayの予感・・・・
今日のコンディションは、一言でいえば「完璧」。
澄んだ空気と、陽光を反射してキラキラと輝く雪面。
CX-5に積み込んだギアを準備しながら逸る気持ちを抑えられない。

この景色を独り占めできる贅沢。
今日は、スマホをポケットにしまって、この風と雪の感触を全身で楽しもう!
リフトを降り、いよいよコースへ。

目の前に広がるのは、
岩原名物の超ワイドな斜面だ。エッジを立て、ゆっくりと滑り出す。

スノボ2回目の息子は「見事な屁っ放り腰!写真から必死さが伝わってきてます。
「見てください、この絶景!…と、それ以上に目を引く見事な屁っ放り腰(笑)。
雪山の雄大さに完全に腰が引けております。
親父はというと、滑りたい欲をグッとこらえ、
この『生まれたての小鹿』状態を一日中後ろからトコトコと見守る修行。
これもまた、英才教育の一環…ということにしておきます。」
自分は時折立ち止まっては、遠くに連なる越後三山の峰々を眺める。
この青と白のコントラストを焼き付けたくて、何度もシャッターを切った。

最高の天気!最高の雪とは言えないが お天気が良いのでヨシとしましょう!
3連休の中日、リフトは劇混みです!

見てください、このリフト待ちの列。
皆さん考えることは同じですね(笑)。

あまりの混雑に一瞬ひるみましたが、この青空の下なら待っている間も最高の景色が楽しめます。
「1本滑る価値」がめちゃくちゃ高い今日の岩原。
焦らず、安全第一で、のんびりペースで楽しんできます!
ランチ休憩は
カレーを飲み込み、ひたすら斜面へ
ランチは手短にカレーライスをチョイス。
「味わう」というよりは、後半戦へのエネルギーを「充填」する感覚だ。
劇混みのリフト待ちを考慮すれば、1分でも早くゲレンデに戻りたかった。
午後は、親子で言葉数も減り、ただひたすら斜面と向き合った。
リフト待ちの行列に並んでは、広大なバーンを駆け降りる。
また並んでは、滑る。
その繰り返し。
足の筋肉が悲鳴を上げ始めても、息子が「もう一本行こう」とボードを向ける。

その背中を追いかけて、またリフトに乗り込む。
気づけば太陽が山の端に近づいていた。
昼間の賑やかさが少しずつ落ち着き、ゲレンデには長い影が伸び始める。
オレンジ色の光に照らされた雪面は、昼間とは違う表情を見せてくれる。

最後の一本。静まり返った空気の中、沈みゆく夕日に向かって滑り降りる贅沢は何物にも代えがたい。
劇混みのリフト待ちも、今となってはいい思い出。

心地よい疲労感と共に、夕闇に包まれていく岩原を後にした。
17時、遊び尽くしたゲレンデに別れを告げて退散。
駐車場に戻ると、ちょうど山の端に日が沈み、空が柔らかな色に溶け始めていた。
昼間のリフト待ちの喧騒が嘘のように、あたりは静かな熱気に包まれている。
CX-5にボードを積み込みながら、ふと見上げた夕景。

日が沈みきった17時、ようやくボードを脱いだ。
ふとアプリを確認して驚いた。
なんと今日一日で滑った本数は「16本」。

意外とあっという間だった。
• 総滑走距離: 21.03 km
• 最高標高差: 2,493 m
数字にしてみると、劇混みの中これだけ遊び尽くせたのは、
最高の「岩原ブルー」のおかげかもしれない。
きっと息子はこの冬一番の思い出になると・・・
心地よい足の疲れを感じながら、相棒のCX-5で帰路につく。
「自分は滑らず、終日息子の練習に付き添うのみ。
最初は『早く上達して一緒に滑れるようになればいいな』
なんて焦る気持ちもありましたが、
息子が心から 『また行きたい!』 と言ってくれたことで、
『上達』よりも先に『楽しさ』を共有できたことが
何よりの収穫だったと気づかされました。
見守るだけの親父修行、合格点をもらえた気分です!」
最後まで読んで頂きありがとうございます!!




