2026年10月 太陽光+蓄電池+PHEVで光熱費はどうなった?

秋も深まり、日照時間や気温の変化が気になる季節になってきました。

「秋晴れの日も増えてきたけれど、発電量や自家消費はどう推移しているだろう?」

そんな期待と検証を込めてデータを見てみると……

10月も我が家のエネルギーシステムは、期待以上の大きな成果を見せてくれました!

2026年10月の実績

まずは、10月のリアルな数字からご紹介します。

  • 発電予測:536 kWh
  • 実発電量:570.4 kWh(達成率 約106%!)
  • 電気使用量:50 kWh
  • 電気代:3,395円
  • ガス代:6,204円
  • ガソリン代:7,377円
  • 走行距離:1,965 km
  • RAV4 PHEV充電:119 kWh(殆どが太陽光からの余剰電力、10kWhが買電)

そして、10月のエネルギー費用合計(電気・ガス・ガソリン代)は……

16,976円

でした!

10月は発電予測を上回る「好調な1か月」

9月は記録的な長雨で予測を大きく下回りましたが、10月は見事に逆転!

  • 発電予測:536 kWh
  • 実発電量:570.4 kWh

9月の長雨から一転、10月は秋晴れに恵まれて月間発電量は570.4 kWhと非常に好調でした!

Screenshot

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我が家は19.9kWhの大容量蓄電池とRAV4 PHEVへ優先的に自家消費充電を行っているため、

グラフの緑色(売電)は控えめです。しかし、それは発電したクリーンな電気を売るのではなく、

「家とクルマで余すことなく使い切れている」という何よりの証拠。

買電(オレンジ色)も月の大半でほぼゼロベースを維持でき、

エネルギーの「オフグリッド」に近い高度な自給自足スタイルを確立できています。

電気使用量は驚異の「50kWh」& 電気代3,395円

10月の電気使用量は、なんと 50 kWh。

電気代もついに 3,395円 と、3,500円を切る水準まで下がりました!

以前の我が家では考えられなかった数字です。

自家消費の仕組み(太陽光で発電した余剰分は蓄電池とRAV4 PHEVへ蓄電。夜間はそこから給電)が、

完璧に機能している証拠と言えます。

長距離走行1,965kmを支えた「PHEV×自家消費」

10月は遠出が増え、月間走行距離は 1,965 km に達しました。

  • ガソリン代:7,377円
  • RAV4 PHEV充電:119 kWh

長距離のドライブだったため、給油(7,377円)は発生したものの、

自宅で充電した119kWhのうち、実に90%以上を太陽光の自家発電でまかなうことができました!

これだけの距離を走りながらガソリン代の支出を最小限に食い止められたのは、間違いなく太陽光の力です。

もしガソリン車だけで1,965kmを走っていたら……と考えると、

燃料費だけで相当な金額になっていたはず。

「普段の街乗りや準備充電は、ほぼ100%自宅で作ったクリーンな電気で。

長距離の遠出はハイブリッドで効率よく」

このPHEV+V2H+太陽光の組み合わせの強みが、1,900kmオーバーを走った今月、

改めて数字として証明されたと感じています。

「エネルギー×資産形成」のスタイルを継続

「太陽光+蓄電池+V2H+PHEV」という我が家のトータルシステム。

家だけでなく「車も家庭のエネルギーインフラの一部」として運用するこのスタイルは、

月を追うごとにその実用性と節約効果の大きさを実感させてくれます。

前年10月との差額(約7,500円削減)や、大幅に圧縮できた燃料費。

こうして毎月浮いたお金は、こっそりと「S&P500」のスポット買い増しへ投入しています!

ただ電気代やガソリン代を安くして終わりにするのではなく、

浮いた固定費をそのまま将来の資産形成の種銭に変えていく。

「我が家で電気を作り、車を走らせ、節約できた分を米国株へ回す」

というこのサイクルが回り始める感覚は、やっていて本当に面白いです。

季節の移り変わりを感じつつ、賢くエネルギーを使いこなして資産形成につなげる。

秋晴れの恩恵を感じつつ、この仕組みの頼もしさを改めて実感できた1か月となりました!

60歳で自転車世界一周へ。
この一杯が、次の一歩になります!!